渡来宏明のビンテージギターよもやま話

ビンテージギターを買ったり売ったりするブログ

仙台ツアー

新宿からでている格安バスに9時に乗り
15時にライブハウスにつく。
昼の部の若者がたくさんで、たじろぐ。
リハがはじまる。
凄まじい異次元空間にさらにたじろぐ。
ライブはじまる。
一応みる。
自分の出番になる。
客いねえ。
はからずもパンクな気分で演奏する。
終わる。
テデスコのベロニカさんに会う。
怒りすぎてて客席が見えなかった事
に気づく。
アテンドしてもらい、キャラメルにつく。
やさしい皆さんにあう。
ライブ短めにやる。
アンプがいい音でたのしい。
CD売れる。
DJはじまる。
よいパンクがかかり、燃える。
ご好意で、もう3曲歌わせて頂く。
たのしい。
その後半田屋でご飯。
ビルさんちにおとまり。
また次の日
あのファッキンバスで家路につく。

結論。
自分がちやほやされたいだけと言う事が
よおくわかった。
才能はいらないから有名になりたいぜ!