渡来宏明のビンテージギターよもやま話

ビンテージギターを買ったり売ったりするブログ

あと16日

ファーストアルバム「シークレットメロディーズ 」のモチベーションは、バンドが無くてもひとりで出来るというのを証明するということだった気がする。
だから自分でドラムも叩いた。

いちどやったことはやらないのがテーマなので今回は自分以外のドラマーが必要だった。

最初はドラマーを三人くらいチャンポンでつかうつもりだったが、サルーン先輩の全面協力声明をうけ、彼オンリーでの録音をはじめたのだった。