rickenbacker 450 のオクターブ問題
60年代後期のにはこういう
オクターブ調整できないブリッジが
ついてるのですが、
簡単に取れます。
台座に載せてあるだけなので。
取ると更地になっているので、
普通のリッケンのブリッジをポン載せします。
はい、できました。
年代によってはピックガードの彫りが縦に短い場合がありますので注意。
元に戻せる状態で
音程が良くなるので、おためしあれ。
エアライン スイングマスター
ケイメイドのエアライン・スイングマスターです。
この不思議なピックアップがオシャレ。
見た目ではピックアップの高さ調整ができないとおもいきや、エスカッションを外すと、調節ネジがでてくるという不親切仕様。
ガンガン上げてやりましたわ。
あげると割とちゃんといい音で。
スケールのせいか音程もまあまあ良い。
あとはアームついてるやつのほうが音が大抵よい。ギターって。
ブリッジ周りの質量は大事という気づきを与えてくれました。
epiphone crestwood 1967-8
https://www.instagram.com/p/BTTyneqB2vJ/?igshid=8a2hk2of9efy
春のミニハム祭りということで。
エピフォンのオリンピックブームが私の中で一時ありましたがオクターブが合いにくいので全売り。
そのグレードアップ版であるこのクレストウッド。元から低いフレットが打たれているようです。
低いフレットは音程がいいのでよろしい。
ネックの幅は広い。カマボコっぽい感じね。
ファイヤーバードと比べると下のレンジが狭くてギュッとした音がでます。
カミソリクランチ系やSGっぽいサウンドが欲しい時に良い感じ。
春のミニハム祭りということで。
エピフォンのオリンピックブームが私の中で一時ありましたがオクターブが合いにくいので全売り。
そのグレードアップ版であるこのクレストウッド。元から低いフレットが打たれているようです。
低いフレットは音程がいいのでよろしい。
ネックの幅は広い。カマボコっぽい感じね。
ファイヤーバードと比べると下のレンジが狭くてギュッとした音がでます。
カミソリクランチ系やSGっぽいサウンドが欲しい時に良い感じ。
gibson 1965 firebird v non reverse
ずっと欲しかったぎたぁ〜
(パーフリ)
ということで来ました。ノンリバ。
このギターは鈴木茂もそうだが、なんといってもスティーブウィンウッドが使ってたので前から気になっていた。
シンシナティのストゥージズやグランドファンクと共演したライブでの音がメチャカッコよくてね〜
そんで日本だとどこかしら改造されてんのが多くて、アメリカから買いました。なるべく無垢な子を選びました。
出音はオリンピックに似てますね。
それがもうちょっと音量デカくなってガッシリしてる感じですかね。
っいうかなぜか結構タマ数が少ないですね。
ギブソンのなかでも茂が言ってた通り、フェンダーよりのギターだなと。このピックガードがそうさせてるんじゃないかな。
だがチリチリしてる感じはギブソン、ミニハムならではですな。
音程もギブソンにしては良く、何かと使えそうな感じ。
試奏
https://instagram.com/p/BRNaZAOhiZV/